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しあわせのパン - 2013.11.10 Sun

一応三部作で構成されたボクの小説と、映画「しあわせのパン」が似てる部分があるとのことで、読んでくれた人から是非とも見やがれ!と。
たしかに、節々が似てる気もする。同じカフェがテーマだし、売り上げよりもノンビリしてるのも同じ。
違うのは、映画は広大な敷地の北海道で佇むカフェ。
小説は都会の中に今なお色濃く残る下町の路地裏にひっそりと佇むカフェ。

男店主と女の相棒も一緒。
客もノンビリしてて一緒。

ボクの書いた小説は、「バンドソレイユ」というフランス語で日光浴やひなたぼっこを意味する名前のカフェが舞台。
意味の通り、ひなたぼっこができるカフェ。
オシャレな店ではない。古民家を改造して作られたお店だから。
朝早くから開店し、出勤前の客が太陽の光が差し込む瞬間を待ちわびる。
時間になれば店主が天井高くに取り付けてある小さな小窓のカーテンを開けて照明を落とす。
すると店内に元気はつらつな太陽の光が降り注ぐわけだわさ。

そんなカフェに様々な客人が足を運ぶワケなんですが、しあわせのパンと比べると、ちょっと事件も起きてしまうのがやはり下町の路地裏。
道端では猫がアクビしてたり、細い道の先にはお地蔵さんが見守ってくれてんだけど、まぁ、ゴミのポイ捨てがされたり、力に溺れて喧嘩最強という安物の名誉を欲する輩が心を入れ替えて便利屋として奉仕したり。
だけど、紳士淑女もいて、元料理人や日本を代表する女性茶道家。
それにタダ飯を求めてやってくる憎くて可愛いガキ達。

売り上げを気にしない何気ない日常を描いたストーリーが読んでくれた人に「ほっこりしてイイ!店に行きたい!働きたくなる!」と嬉しい感想を頂きました。

で、しあわせのパン。
ここもいいですね!ほっこりしてて、行きたくなる。

読んでくれた人は、ボクが映画の内容をパクったわけじゃないと知っててくれたので、安心しましたが、本当に節々が似てる気もする。
登場人物が亡くなる部分まで同じだったのが驚きました。
映画では女性が、小説では男性が亡くなります。最終的に小説では女性も亡くなりますが。
で、これまたこの女性が小説のキーマンにもなってて、カフェにとっても登場人物達にとっても惜しい人物を失う形にしたわけです。
最初は凄い迷った。
でも、殺すしかなかった。
自分の中では幸せな死に方をささてあげれたと思ってます。

所詮は素人ですし、そんな書店に並ぶほどのレベルでもないので、よく読むと誤字脱字があったり、やや強引な部分もあるけど、素人小説としてはよくできた方だと褒めてもらい、そこらの携帯小説レベルだと思ってたけど実際にさこらの書店で売っててもおかしくないレベルだとも言っていただき嬉しい。
久しぶりに続編を作りたい気持ちはあるんですが、どうもキーマンを亡くしてしまってからのストーリーが難しいのと、最後に綺麗な終わり方をしてしまったので変に汚したくないという気持ちも。
もし作るとしたら番外編として、本筋とは違ったサイドストーリー的な内容で書くしかありません。

ほっこりしたい人、しあわせのパンでも見てください。
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